iPhoneでアプリを非表示にする方法:「非表示」フォルダのしくみ
非表示にしたアプリはホーム画面から消えます。それでも、名前が出てくる場所がいくつかあります。
要点
ホーム画面でアプリを長押しし、「Face IDを必要にする」、続いて「非表示にしてFace IDを必要にする」をタップし、認証してから「アプリを非表示」をタップします。アプリはホーム画面、アプリライブラリ、検索から消え、アプリライブラリの下部にあるロックされた「非表示」フォルダに移動します。非表示にできるのはApp Storeからダウンロードしたアプリだけで、その名前はスクリーンタイム、バッテリーの設定、App Storeの購入履歴には表示されたままです。
押さえておきたいこと
- 非表示のアプリは、アプリライブラリ下部のロックされた「非表示」フォルダに入ります。
- 非表示にできるのはApp Storeのアプリだけで、標準アプリは対象外です。
- 名前はスクリーンタイム、バッテリー、購入履歴に残ります。
アプリを非表示にする方法
- クイックアクションメニューが開くまで、ホーム画面でアプリを長押しします。
- 「Face IDを必要にする」(または「Touch IDを必要にする」「パスコードを必要にする」)をタップします。
- 「非表示にしてFace IDを必要にする」をタップして認証し、「アプリを非表示」をタップします。
非表示にしたアプリはロックもされます。ホーム画面、アプリライブラリ、検索結果から消え、その内容は通知のプレビュー、検索、Siriからの提案にも表示されません。
非表示のアプリを開く方法
- ホーム画面のページをすべて左にスワイプして、アプリライブラリに移動します。
- 下部にある「非表示」フォルダをタップして認証します。
- アプリをタップして、もう一度認証します。
非表示をやめるには、「非表示」フォルダの中でアプリを長押しし、「Face IDを必要にしない」をタップして認証します。アプリはアプリライブラリの上部近くに戻ります。
非表示にできるアプリ
- App Storeからダウンロードしたアプリだけです。iPhoneに最初から入っているアプリは非表示にできません。
- デフォルトのWebブラウザに設定したアプリや、代替アプリマーケットプレイス(EUのみ)も非表示にできません。
- 計算機、カメラ、時計、連絡先、探す、マップ、ショートカット、設定など、ロックすらできない標準アプリもあります。
非表示のアプリがまだ表示される場所
Appleは、非表示にしたアプリの名前がまだ見える場所として次を挙げています。
- 設定 › アプリ › 非表示のアプリ(認証後)
- 設定 › スクリーンタイム
- 設定 › バッテリー › バッテリーの状態と充電
- App Storeの購入履歴
非表示やロックは設定したiPhoneにだけ適用され、iCloudでは同期されません。ファミリー共有グループでは、13歳未満のお子様はアプリを非表示にできません。また、13〜17歳のメンバーがアプリをダウンロードしたことやその使用時間は、保護者から引き続き見えます(年齢は国や地域によって異なります)。
金庫アプリを非表示にする
Latentのような金庫アプリを非表示にすると、アイコンは消えますが、ファイルは引き続き金庫そのものに守られます。「非表示」フォルダからLatentを開いても、その先にあるのはiPhoneのパスコードでは解除できないパターン画面です。