暗い写真を台無しにせず明るくする方法
暗さの種類によって、直し方は違います。
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要点
まず、写真が暗い理由を見極めます。全体が暗いなら、均等に明るくします。顔が日陰にあってほかは問題ないなら、影だけを持ち上げます。明るい窓や空の前で被写体が暗いなら、背景はそのままに被写体を大きく明るくします。色ごとではなく明るさを補正すれば、肌の色は自然なままです。
押さえておきたいこと
- 全体が暗い写真:全体補正。
- 日陰の顔:影だけを持ち上げる。
- 明るい背景の前の暗い被写体:逆光補正。
暗い写真の3つのタイプ
全体が暗すぎる
フラッシュなしの室内写真によくあります。全体補正は主に中間調を明るくするので、目が期待するとおりの仕上がりになります。
顔が日陰にある
帽子、木陰、真昼の強い日差し。画像全体を明るくすると明るい部分が白飛びしますが、影だけを持ち上げれば顔が直り、ほかはそのままです。
被写体が逆光
窓の前の人、グループの後ろの夕日。カメラは明るい背景に露出を合わせるため、被写体がシルエットになります。逆光補正は、背景に触れずに被写体を大きく明るくします。
よくある失敗を避ける
- やりすぎないこと:とても暗い写真を大きく明るくすると、ノイズやむらが出ます。
- 赤・緑・青を別々にではなく、輝度を明るくすること:別々にすると影が灰色や青みがかります。
- 保存する前に元の写真と比べること:ちょうどよい設定は、最初に思うより控えめなことがほとんどです。
次からは、iPhoneで
撮影前に被写体をタップし、太陽のアイコンを上にドラッグすると露出が上がります。写真アプリでは、「露出」「ブリリアンス」「シャドウ」の調整が、上のモードと同じ働きをします。