LatentとiPhoneの「非表示」アルバムの比較
標準の機能は無料で、すでにiPhoneに入っています。違いを正確に見ていきましょう。
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要点
「非表示」アルバムは無料で、何気ないスクロールから写真を外すには十分です。写真を見せたくない相手がiPhoneのパスコードを知っているかもしれない場合、Appleにも解除できない暗号化がほしい場合、写真以外の書類やファイルも保管したい場合は、Latentのほうが適しています。
押さえておきたいこと
- 「非表示」アルバム:iPhoneのパスコードで開く。
- Latent:パスコードとは別の、独自のパターンで開く。
- Latentはあらゆる種類のファイルを保管。「非表示」アルバムは写真とビデオのみ。
| 項目 | Latent | 「非表示」アルバム |
|---|---|---|
| 開く方法 | 独自のパターンまたはパスワード | Face ID、Touch ID、またはiPhoneのパスコード |
| 暗号化の鍵を持つのは | あなたのiPhoneだけ | Apple(「高度なデータ保護」を除く) |
| 複数の独立した金庫 | あり、一覧は非表示 | なし、アルバムは1つ |
| ファイルの種類 | 写真、ビデオ、PDF、あらゆるファイル | 写真とビデオ |
| ほかのデバイスとの同期 | なし、暗号化バックアップのみ | あり、iCloud写真で同期 |
| セキュアカメラ | あり、金庫に直接 | なし |
| 価格 | 無料で始められる | 無料、標準搭載 |
「非表示」アルバムで十分なとき
誰かの前でライブラリをスクロールするとき、何枚かの写真が出てこなければいい、というだけなら、「非表示」アルバムはそれをうまくこなし、費用も設定もいりません。
「非表示」アルバム
- iPhoneのパスコードやFace IDで開く
- iCloud写真でほかのデバイスと同期される
Latentの金庫
- 専用のパターンで開く
- ファイルごとに専用の鍵で暗号化
Latentが適しているとき
- 身近な誰かがiPhoneのパスコードを知っている、または知る可能性がある。
- 同じApple AccountでMacやiPadを共有している。
- アカウント全体で「高度なデータ保護」をオンにせずに、Appleが鍵を持たないファイルにしたい。
- 写真だけでなく書類も保管する必要がある。
両方を使う
どちらか一方である必要はありません。毎日目にしたくないだけの写真には「非表示」アルバムを、iPhoneのロックを解除できる人からも守るべきものには金庫を使う人がたくさんいます。